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背中が痛いのは枕が原因?対処法や予防方法、背中が痛くならない枕の選び方を解説

Home Column 背中が痛いのは枕が原因?対処法や予防方法、背中が痛くならない枕の選び方を解説
2025.07.09

寝起きや睡眠時に背中が痛くなる原因はさまざまです。朝起きて「背中が痛い」と悩んでいる人もいるでしょう。

この記事では、背中が痛くなる原因や対処法について解説します。枕が合わない際に起こる不調やおすすめの枕の選び方についても解説しますので、参考にしてください。

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目次

  • 寝起きに背中が痛いと感じる原因
  • 寝起きに背中が痛いときの対処方法
  • 枕の見直しが背中の痛さへの予防・対策になる
  • 枕が合わない際に起こる背中以外の不調
  • 背中が痛くならない枕の選び方

寝起きに背中が痛いと感じる原因

ここでは、寝起きに背中が痛いと感じる原因について解説します。

〇 睡眠時間が長い

寝起きに背中が痛いと感じる原因としては、睡眠時間が長い可能性が考えられます。長時間同じ姿勢で眠り続けると、肩や腰など特定の部位に圧力がかかりやすくなります。結果として血流が悪くなり、疲労物質が蓄積することが、背中が痛む要因です。

理想的な睡眠時間には個人差がありますが、一般的には6~8時間程度が目安とされています。

〇 適切な寝具を選んでいない

自分に合った寝具を選んでいないと、寝起きに背中が痛いと感じる原因になります。

枕が高すぎたり低すぎたりすると体圧がうまく分散されないことで、背中の筋肉に影響が及ぶことがあります。もし寝起きに背中の痛みが続くようなら、現在使っている寝具を見直し、自分に適したかたさや形状の寝具に買い替えることを検討しましょう。

〇 寝ているときの姿勢が悪い

睡眠中の姿勢が悪いと、背中に不自然な負荷がかかり、朝起きたときに痛みを感じる原因になります。就寝時には、寝違えを起こさないように姿勢に気をつけましょう。

理想的な姿勢は、仰向けで寝て首から腰にかけて自然なS字カーブを保てる状態です。この姿勢では身体に余計な力がかからないため、背中の痛みが起こりにくくなります。

関連記事:寝方の種類と特徴とは?寝る姿勢と体調の関係や理想の寝姿勢を保持する寝具の選び方を解説

〇 病気

寝起きに感じる背中の痛みが、病気によって引き起こされている可能性もあります。寝具や姿勢を見直しても痛みがなくならない場合は特に注意しましょう。考えられる病気としては、胸椎椎間板ヘルニアや後縦靭帯骨化症が挙げられます。

また、消化器系や循環器系、婦人科系の病気になっている可能性も充分にあります。寝起きの背中の痛みが長引く場合には早めに医療機関を受診し、診断を受けてください。

寝起きに背中が痛いときの対処方法

ここでは、寝起きに背中が痛いときの対処方法について解説します。

〇 痛む場所を冷やす

寝起きに背中の痛みを感じたら、患部の冷却が効果的です。炎症の場合、冷やすことで負担を軽減できます。冷却は氷をタオルで包んだものや保冷剤などを使い、直接肌に当てないように注意しながら、1回あたり15分程度を目安に行いましょう。

〇 入浴する

寝起きに背中の痛みを感じた際には、入浴も効果的な対処方法です。温かいお湯にゆっくりと浸かることで、血流が促進されます。

温度は38〜40度程度のぬるめに設定し、ゆったりと浸かりましょう。ただし、炎症を起こしている場合は痛みが強くなる可能性があります。症状を見極めた上で、入浴するかどうかを検討してください。

〇 適切な治療を受ける

背中の痛みが続く場合やひどい場合には、早めに医療機関で適切な治療を受けましょう。整形外科や呼吸器内科で、背中の状態を詳しく診断した上で、原因に応じた治療を受けられます。また、内臓の病気が疑われる場合は内科での検査や治療が必要です。

症状を悪化させる前に、信頼できる医療機関で早期に適切な対応を受けてください。

枕の見直しが背中の痛さへの予防・対策になる

寝起きに背中の痛みを感じる場合、枕が合っていない可能性もあります。枕は首や肩を支える寝具ですが、高さや形状が合っていないと、寝ている間に背中へ余計な負担がかかることがあります。

もし枕が合っていない場合には、見直しを検討しましょう。見直すことで、背中の負担が軽減され、より快適に目覚められるかもしれません。

枕が合わない際に起こる背中以外の不調

ここでは、枕が合わない際に起こる背中以外の不調について解説します。

関連記事:枕が合わないと出る症状とその原因とは?頭・首・肩の違和感に 頭痛や痛みの調整方法と対処法を解説

〇 腰の痛み

枕が合っていないことで起こる身体の不調の1つは、腰の痛みです。首から腰は連動しているため、枕が合わないと身体全体の姿勢バランスが崩れやすくなります。姿勢バランスが崩れると身体に負荷がかかり、その影響が腰にも及びます。腰の痛みが続いている人は、枕の見直しを検討しましょう。

〇 頭痛

枕が合っていないと、首や肩の筋肉が不自然に緊張した状態になり、それが原因で緊張型頭痛が起こる可能性があります。

また、血流が悪化し、血行不良を引き起こします。枕の素材がかたすぎたり、やわらかすぎたり、頭をしっかり支えられない形状だったりすると、睡眠中の頭や首の位置が不安定になることも要因です。

首の筋肉が神経を圧迫すると後頭神経痛が起こる可能性もあるため、頭痛を防ぐためにも、枕は慎重に選定しましょう。

関連記事:枕頭痛を知る!頭痛の種類別の対処法と正しい枕の選び方を徹底解説

〇 肩こり

枕が合っていない場合、頭にかかる負担が増えてしまい、それが原因で肩こりを引き起こします。

枕が高すぎると、首が不自然に前に出てしまい、肩まわりの筋肉に負荷がかかる状態になります。その結果、筋肉が緊張し血行が悪くなり、肩こりを感じるでしょう。また、枕がかたすぎたりやわらかすぎたりしても余計な負荷がかかり、同様にこりや痛みの原因になります。

関連記事:枕で肩こりが治った?寝姿勢や首のカーブに合う枕の選び方とおすすめ枕を紹介

背中が痛くならない枕の選び方

ここでは、背中が痛くならない枕の選び方について解説します。

関連記事:枕の選び方って?まくらの大きさ・素材・硬さ・高さ・形状別に紹介!

〇 高さで選ぶ

枕の高さは、背中への負担を左右する見逃せない要素です。背中の負担を軽減するためにも、自然な寝姿を保てる高さの枕を選びましょう。

仰向けで眠る場合は、頭から肩にかけての自然なカーブを保てる高さが理想です。横向き寝の場合は、首から腰にかけて身体の軸がまっすぐになるような高さを選びましょう。

関連記事:枕の理想の高さとは?正しいまくらの高さの選び方やサイズの測定方法も!

〇 大きさで選ぶ

枕選びで重要なポイントは、枕の大きさです。自分に合ったサイズの枕を使うことで、無理のない姿勢で眠れます。枕を選ぶ際には、以下のサイズを参考にしてください。

  • 小さめ:約50×35cm
  • 標準:約63×43cm
  • 大きめ:約70×50cm

スムーズに寝返りをするためにも、寝返りの回数が多い人は大きめの枕を選ぶとよいでしょう。

関連記事:枕のサイズの基本の種類|快眠につながる枕と枕カバーの選び方を解説

〇 素材で選ぶ

枕は、素材によって寝る際の感触が変わってきます。メンテナンス性も異なるため、目的に合ったものを選びましょう。以下は代表的な素材ごとの特徴です。

関連記事:枕の中身にはどのような素材が使われている?特徴や素材選びのポイントについて解説

【素材ごとの特徴】

  • ポリエステルわた:やわらかい、洗える
  • そばがら:吸湿性・放湿性がよい
  • 低反発ウレタン:寝姿勢や体型になじみやすい、熱がこもりやすい
  • パイプ:通気性がよい、洗える
  • 羽毛・羽根:通気性や吸放湿性に優れる
  • ファイバー:通気性が高く、水で洗える

〇 形状で選ぶ

枕は、長方形型や横向き寝に対応型など、多くの形状があります。複数の形状を試した上で、フィットする枕を選ぶことが重要です。なかにはオーダーメイドで作れる枕もあるため、背中の痛みに悩んでいる際には、専用の枕を注文してもよいでしょう。

〇 かたさで選ぶ

枕はかたさによって、寝たときの首や頭の支え方が変わってきます。かたさが合わないと筋肉が緊張しやすくなり、結果的に背中に負担が及ぶことがあるでしょう。

【かたさによる違い】

やわらかすぎる枕:寝返りがしにくく、同じ姿勢が続くことで、背中に負担がかかる

かたすぎる枕:枕と首にすき間ができる可能性があり、首を不自然に曲げて眠ることになり、筋肉が緊張しやすくなる

枕を選ぶ際には、実際に横になって寝心地をテストしてみてください。

まとめ

枕は単なる寝具ではなく、正しい姿勢と質の高い睡眠を支える重要なアイテムです。もし「朝起きると背中が痛い」といった症状がある場合は、まずは今使っている枕を見直してみましょう。

自分に合った枕を探しているなら、ぜひ「LOFTY(ロフテー)」の枕を検討してみてください。LOFTYは、創業97年の老舗で、枕を計測して販売する方法を確立したパイオニア企業です。これまでに累計350万個の販売実績を誇ります。全国百貨店で実店舗を展開しているため、実際に試してみることができるのも特徴です。

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