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枕の中身にはどのような素材が使われている?特徴や素材選びのポイントについて解説

Home Column 枕の中身にはどのような素材が使われている?特徴や素材選びのポイントについて解説
2025.06.10

毎日の睡眠の質を左右する「枕」。なんとなく選んでしまっている人が多いかもしれないですが、実は枕の選び方ひとつで、睡眠の質は大きく変わってきます。なかでも特に重要な観点が、素材です。

本記事では、自分に合った枕を選びたいと考えている人に向けて、枕に使われている各素材の特徴について解説します。素材選びのポイントも紹介しているので、睡眠の質を高めて快適に眠りたいと考えている人は参考にしてください。

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目次

  • 枕の役割とは
  • 枕の中身に使われている素材を種類別に解説
  • 枕の中身・素材選びのポイント
  • 中身・素材以外で枕を選ぶおすすめの方法
  • まとめ

枕の役割とは

枕の役割は、首を適切に支えることで、寝ている間の身体のバランスを保つことです。理想の寝姿勢とは、寝ているときでも、立っているときと同じように、首と背骨の緩やかなカーブを保てている状態を指します。枕がこのカーブに合わないと、首や肩に負担がかかり、睡眠の質が低下したり、翌朝にこりを感じたりする原因になるでしょう。

関連記事:枕と睡眠の質の関係は?睡眠の質が変わる枕の選び方や睡眠の質を高める方法を解説

枕の中身に使われている素材を種類別に解説

ここでは、枕の中身に使われている素材について、種類別に解説します。

〇 ポリエステルわた

ポリエステルわたはふんわりとした弾力が特徴の素材で、多くの枕に使用されています。軽くて扱いやすく、やわらかい寝心地を好む人に向いているでしょう。

丸洗いができる製品も多いため、清潔に保ちやすい点も魅力です。ただし、定期的に手入れをしなければダニが発生する可能性がある素材でもあります。

〇 パイプ

パイプとは、中が空洞になっているストロー状のプラスチック樹脂が細かくカットされた素材のことです。通気性に優れ、蒸れにくい点が特徴として挙げられます。耐久性が高いため、長く使ってもへたりにくいでしょう。

パイプがおすすめなのは、枕にかたさを求めたい人や清潔さを求めている人です。水洗いをしたい場合には、パイプを選んでください。

〇 低反発ウレタン

低反発ウレタンは、力を加えると沈み込む点が特徴の素材です。頭や首の形にフィットするため、包み込まれるような寝心地が得られます。

寝返りが少ない人や、首や肩に負担を感じやすい人に向いているでしょう。ただし、通気性はあまりよくなく、熱がこもりやすいです。

〇 高反発ウレタン

高反発ウレタンは、低反発ウレタンよりも強い弾力性があり、頭を支えながらも寝返りを打ちやすい点が特徴の素材です。沈み込みすぎず、頭や首をしっかりと支えてくれるため、安定した寝姿勢を保ちたい人に向いているでしょう。

商品によっては、水洗いできるものもあります。

〇 羽根

羽根が使われている枕は、ふんわりしつつも適度な弾力と暖かさが特徴です。やや重みがあり、頭が沈み込みすぎず、やわらかな寝心地を好む人に向いています。

吸湿性・放湿性にも優れていて湿気がこもりにくいため、快適に使えるでしょう。

〇 羽毛

羽毛は、羽の軸がない水鳥の羽を指します。ふんわりとした包み込むような寝心地で、保温性・吸湿性・放湿性があり、心地よい睡眠環境を保ちやすい素材です。

軽くて優しい感触を求める人に向いており、寒さ対策に優れた枕として人気です。

〇 ファイバー

ファイバーとは、ポリエチレンを使用した素材のことです。適度なかたさがありつつ、通気性が高い点が魅力といえます。寝返りを多く打ちたい人に向いているでしょう。

洗えるタイプが多く、手入れがしやすい点もメリットとして挙げられます。

〇 そばがら

そばがらは、かための寝心地と優れた通気性が特徴で、暑い季節には涼しさを感じやすい素材として人気があります。ただし、湿気を吸収しやすく、カビや虫が発生しやすいため、定期的な天日干しや交換が必要です。

また、そばを使っている点にも注意しなければなりません。そばはアレルギーやぜんそくの原因になる可能性があるため、充分に注意してください。

〇 極小ビーズ

極小ビーズは、小さなポリスチレン製などのビーズを指します。小さい素材であるため、自由自在に形が変えられる柔軟性が魅力です。

通気性が高くて蒸れにくく、快適な寝心地を維持できます。ただし、形が変わりやすいため、安定しにくいというデメリットがあります。

〇 ヒノキ

ヒノキは、自然な香りによるリラックス効果が期待できる素材です。天然素材の中では防湿・防カビにも優れており、寝具を清潔に保ちたい人にもおすすめできます。

かための寝心地で、首や頭をしっかり支えてくれるでしょう。その分、やわらかさを重視する人にはやや不向きかもしれません。

〇 ラテックス

ラテックスは天然ゴム由来の素材で、高い弾力性と反発力を備えています。頭や首をしっかりと支えながらも、適度なやわらかさがあり、安定した寝姿勢を維持しやすいでしょう。

通気性にも優れ、1年を通して快適に使用できます。耐久性にも優れていてへたりにくいため、長く使える素材です。ただし、ゴムアレルギーには注意してください。

〇 ウール

ウールは、保温性・吸湿性・放湿性に優れている素材です。頭を優しく支えてくれるため、自然な寝姿勢を保ちやすいでしょう。また独特のやわらかさがあり、ゆったりとした寝心地を求めている人に向いています。

ただし、水洗いが難しく、手入れにやや手間がかかる点がデメリットです。天然素材のため、ダニの心配もあります。

枕の中身・素材選びのポイント

ここからは、枕の中身や素材選びのポイントについて解説します。

〇 ダニや虫がつかないか

枕の素材によっては、湿気をため込みやすく、ダニや虫が発生しやすいものもあります。例えば、そばがらや羽根は、使用環境によってはダニや虫がつくリスクが高くなるでしょう。

衛生面が気になる場合は、通気性に優れたパイプやビーズ、ファイバーなどの素材を選ぶと安心です。

〇 洗濯ができるか

枕を清潔に保つうえでは、「自宅で丸洗いできるかどうか」が重要なポイントです。ポリエステルわたやファイバー、パイプなどの素材は洗濯できるものが多く、家庭で手軽に手入れができるため、衛生面に配慮したい人に向いています。

そばがらや羽毛、低反発ウレタン、高反発ウレタンなどは洗濯に不向きな場合があるため、洗濯の可否をしっかりと確認しましょう。

〇 においがつかないか

素材によっては、特有のにおいが気になることがあります。羽根や羽毛、そばがら、ラテックス、ヒノキなどの天然素材は、開封時や湿度の高い時期ににおいが強く感じられることがあります。

においに敏感な人は、化学繊維を使った枕を選ぶと快適に使用できます。

中身・素材以外で枕を選ぶおすすめの方法

ここでは、中身・素材以外で枕を選ぶおすすめの方法について解説します。

関連記事:枕の選び方|自分に合った理想的な睡眠がとれる枕の高さやサイズ、素材、形状について詳しく解説

〇 サイズで選ぶ

枕のサイズは、睡眠中の寝返りのしやすさや寝心地に影響します。枕のサイズが合っていないと、睡眠中に目が覚めてしまい、寝返りが打ちにくくなり、快適に眠れなくなります。

寝返りが多い人やゆったり眠りたい人には、大きめの枕が適しているでしょう。

関連記事:枕のサイズの基本の種類|快眠につながる枕と枕カバーの選び方を解説

〇 高さで選ぶ

枕の高さは、首や肩への負担に影響します。仰向けで寝るときは、首のカーブを支えられる程よい高さが理想です。一方、横向きで寝る人は腰から首にかけて背骨のラインがまっすぐになる高さを選ぶとよいでしょう。

関連記事:枕の理想の高さとは?正しい測り方や素材別の調整方法、高さ以外の選び方を解説

〇 かたさで選ぶ

枕のかたさも、寝心地に影響します。やわらかめの枕は頭が包み込まれるような安心感があり、リラックスしたい人に好まれます。

ただし、沈み込みすぎると寝返りがしにくいため、自分の好みと身体の状態に合ったかたさを選んでください。

まとめ

快適な眠りを実現するためには、自分に合った枕を選ぶことが大切です。自分の体質や好みに合った素材を選ぶことで、より深い睡眠と心地よい目覚めを手に入れられるでしょう。

枕選びに悩んだら、「LOFTY(ロフテー)」の枕を検討してみてください。LOFTYは、創業97年の老舗で、枕を計測して販売する方法を確立したパイオニア企業です。これまでに累計350万個の販売実績を誇ります。全国百貨店で実店舗を展開しているため、実際に試してみることができるのも特徴です。

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睡眠改善インストラクター
睡眠改善インストラクター
一般社団法人日本睡眠改善協議会睡眠改善インストラクター

睡眠改善インストラクターは、エビデンスに基づいた知識や技術を用いて睡眠改善支援が実践でき、普及に貢献できる人材として認定される資格です。基礎睡眠改善学、睡眠中の生命現象や、睡眠と生体リズム、睡眠環境、睡眠改善技術など、睡眠を様々な角度から学んでいます。

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