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裸で寝るメリット・デメリットは?パジャマとの違いも解説

Home Column 裸で寝るメリット・デメリットは?パジャマとの違いも解説
2025.05.07

日本では寝るときにパジャマを着るのが一般的ですが、裸で寝るほうが快適だと感じる人もいます。実際、裸で寝ることにはリラックス効果や解放感などのメリットがある一方で、寒さや衛生面への対応といったデメリットもあります。

この記事では、裸で寝ることの睡眠への影響やパジャマとの違い、快適に眠るポイントをまとめました。睡眠の質をアップさせたい方は必見の内容です。

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目次

  • 裸で寝るメリット
  • 裸で寝るデメリット
  • 寝るときはパジャマのほうがおすすめの理由を解説
  • 裸で寝る派も必見!快適に眠れるパジャマの選びのポイント
  • 快適な睡眠環境を整える方法
  • まとめ

裸で寝るメリット

裸で寝ることでリラックスしやすくなり、快適な睡眠が期待できます。まずは、裸で寝ることのおもなメリットを見ていきましょう。

〇 スムーズな寝返りで血行が促進される

パジャマや下着を着て寝ると、ゴムや布の締めつけにより寝返りが打ちにくくなることがあります。寝返りは、身体の一部に圧力がかかり続けるのを防ぎ、血液の循環をスムーズにする大切な動きです。裸で寝ることで血流が妨げられにくくなり、新陳代謝が活発になります。

また、下半身を締めつけから解放することで、冷え性の軽減にもつながる可能性があるでしょう。

〇 締めつけがなく解放感がある

裸で寝ることで肌が直接空気に触れ、発汗や皮膚の呼吸が促されるため、睡眠の質が向上しやすくなります。また、下着などの締めつけのない解放感が心身のリラックスにつながり、ストレスの軽減にも役立つでしょう。

普段衣類に覆われている肌が自由になることで心地よさを感じやすくなり、免疫機能の向上に良い影響を与えるのも特徴です。

〇 寝具の肌触りが気持ちよくリラックスできる

裸で寝ると、シーツや布団が直接肌に触れるため、その素材の心地よさが全身で感じられます。例えば、やわらかいブランケットに包まれる感覚はリラックスを促進し、安心感を与えるでしょう。

裸で寝るデメリット

裸で寝ることでリラックスできる一方で、体温が下がりすぎたり、寝具が汚れやすくなったりするなどの注意点もあります。裸で寝る習慣がある人は、デメリットを事前に把握しておくことが大切です。

〇 寒い季節は体温が下がりすぎる

寝ている間に体温は徐々に下がるため、裸で寝ると寒い季節には特に体が冷えやすくなります。特に布団から手足が出てしまうと、冷気にさらされて体温が維持できません。寒さで身体が冷えすぎると免疫力の低下につながり、風邪をひきやすくなる可能性もあります。

寒い時期には、適切に寝具を活用しながら体温調節を心がけることが大切です。

〇 シーツやベッドが汚れやすい

裸で寝ると、パジャマを着ている場合と比べて汗や皮脂が直接シーツや布団に付きやすくなります。人は寝ている間にコップ1杯相当の汗をかくため、寝具に触れている部分が汚れてしまいます。さらに、角質や皮脂もそのまま移るので、裸で寝る場合にはこまめな洗濯が欠かせません。

〇 アレルギー症状が出やすくなる

裸で寝ると汗や皮脂がシーツに付着し、汚れによって雑菌やダニが繁殖しやすくなります。ダニやカビが増えることは、アレルギー症状を引き起こす原因の1つです。寝具が原因とは気づきにくく、日に日にアレルギー症状がひどくなることもあるため、注意しなくてはなりません。

〇 急な来客や非常時にすぐ対応できない

裸で寝ていると、突然の来客や災害発生時にすぐに対応できず、慌てることがあります。特に災害時の場合は、服を探している間に避難が遅れてしまうリスクもあるため、緊急時の備えを考えることが大切です。

寝るときはパジャマの方がおすすめの理由を解説

パジャマを着ることで睡眠の質が向上し、寝具の汚れを抑えられるなど、多くのメリットがあります。ここからは、パジャマを着て寝ることをおすすめする理由を紹介します。

関連記事:寝る時の服装

〇 睡眠の質がアップする

パジャマは吸湿性や通気性に優れた素材が使われているため、寝汗をかいても蒸れにくく、快適な睡眠を実現します。

さらに、体温調節がしやすい素材やデザインになっているパジャマも多いことから、寝苦しさを軽減し、深い眠りにつながる効果が期待できます。

関連記事:睡眠の質を上げる10の方法を紹介!眠れない原因を解消して理想の快眠を実現しよう

〇 寝具を洗う回数が減る

パジャマを着て眠ると、寝ている間にかいた汗や皮脂をパジャマが吸収し、寝具が直接汚れるのを防げます。その結果、シーツや布団カバーの汚れが少なくなり、洗濯の回数を減らせるでしょう。

関連記事:枕の洗い方は?素材別のお手入れと洗う頻度、干し方なども解説

裸で寝る派も必見!快適に眠れるパジャマ選びのポイント

寝るときはパジャマを着るのがおすすめですが、慣れないと不快に感じることもあります。裸で寝るのが好きな人でも快適に眠るためのパジャマ選びのポイントを見ていきましょう。

〇 素材で選ぶ

パジャマ選びでまずチェックしたいのが、着心地の良さを左右する素材です。

パジャマに使われているおもな素材には、コットン(綿)・綿混・シルク・麻の4種類があります。それぞれ特徴やメリットを把握して、自分に合った素材を選んでください。

汗を吸収しやすいコットン(綿)100%

コットン100%は、綿花を原料とする天然素材で、吸湿性と通気性に優れています。寝ている間に汗をかいても蒸れにくく、さらっとした着心地が続くのが特徴です。
また、水に強く、頻繁に洗濯しても丈夫なので、パジャマには最適でしょう。

軽い着心地の綿混

綿混素材は、天然の綿に合成繊維をブレンドすることで、軽快な着心地と形状を保ちやすい耐久性を持っています。天然繊維である綿に、化学繊維であるポリエステルやナイロンなどを加えたパジャマは、型崩れしにくいのもポイントです。

肌に優しいシルク

シルクはタンパク質を主成分とする天然繊維で、美肌に良いとされています。滑らかな質感が魅力で、夏は涼しく冬は暖かいため、季節を問わず快適に着用できます。
さらに、抗菌・防臭性にも優れており、こまめな洗濯は必要ありません。

夏でも涼しい麻

麻は吸湿性や放湿性に優れ、汗を素早く吸収して乾かすため、暑い夏でも快適に過ごせます。さらさらとしてシャリっとした肌触りが特徴で、耐久性も抜群です。

〇 ゆったりしたサイズを選ぶ

パジャマはジャストサイズよりも少し大きめを選ぶと、寝返りがしやすくなります。しかし、あまりに大きいと体に絡みついて動きづらくなるため、適度なゆとりも大切です。

快適な睡眠環境を整える方法

質の良い睡眠をとるためには、パジャマ選びだけでなく、寝具の清潔さを保ち、生活習慣を見直すことなども重要です。心地よく眠るための環境を整えるポイントを紹介します。

〇 寝具を清潔に保つ

寝具を清潔に保つことは、快適な睡眠につながります。シーツや布団カバーは週に1回の洗濯が理想ですが、冬は汗をかきにくいため、10日から2週間に1回でも充分です。ただし枕カバーは肌に直接触れるので、週2回など、シーツより頻繁に洗うのがよいでしょう。

関連記事:枕カバーを洗う頻度とは?適切な洗濯方法や汚れが気になるときの洗い方も解説!

〇 生活習慣を見直す

良い眠りのためには、日々の生活リズムを整えることが大切です。規則正しい生活を心がけることで、自然とスムーズに眠りやすくなります。

また、栄養バランスの取れた食事を意識すれば、体内時計の調整にも役立つでしょう。

〇 寝室の明るさを調整する

朝に充分な光を浴びず、夜に明るい環境で過ごし続けると、体内リズムが乱れやすくなります。夜は明るいところで過ごすと脳が覚醒してしまうので、就寝前はリラックスできる暖色系の暗めの光で過ごすとよいでしょう。

また寝る前のスマートフォンやテレビは、脳が興奮状態になり、寝付きにくくなるので注意しましょう。

〇 寝室を快適な室温にする

快適な睡眠を確保するには、寝室の温度管理が欠かせません。理想的な室温の目安は、夏は25〜27℃前後、冬は15〜18℃前後とされています。エアコンや加湿器を上手に使いながら、心地よい環境を整えることが大切です。

〇 自分に合った枕を使う

合わない枕を使い続けると、首や肩に負担がかかり、朝起きたときの不調につながることがあります。首や肩にフィットし、頭をしっかり支えてくれる枕を選ぶことで、快適な睡眠とすっきりとした目覚めが得られるでしょう。

関連記事:枕の選び方|自分に合った理想的な睡眠がとれる枕の高さやサイズ、素材、形状について詳しく解説

まとめ

自分に合ったパジャマを見つけることで、裸で寝るのが好きな人もパジャマを着た状態で快適に眠れるようになります。さらに睡眠の質を上げたい場合は、適切な寝具の使用も欠かせません。

「LOFTY(ロフテー)」はオリンピック2大会連続で公式寝具に採用された「エアウィーヴ」グループの枕ブンドです。「理想的な寝姿勢」「スムーズな寝返り」「快適な寝心地」をモットーに、一人ひとりの睡眠の悩みや希望に応えてきました。快適な眠りをサポートする枕をお探しなら、LOFTYにお任せください。

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記事監修
睡眠改善インストラクター
睡眠改善インストラクター
一般社団法人日本睡眠改善協議会睡眠改善インストラクター

睡眠改善インストラクターは、エビデンスに基づいた知識や技術を用いて睡眠改善支援が実践でき、普及に貢献できる人材として認定される資格です。基礎睡眠改善学、睡眠中の生命現象や、睡眠と生体リズム、睡眠環境、睡眠改善技術など、睡眠を様々な角度から学んでいます。

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