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眠りが浅いと夢を見る?眠りが浅くなる原因や睡眠の質を高める方法について解説

Home Column 眠りが浅いと夢を見る?眠りが浅くなる原因や睡眠の質を高める方法について解説
2025.04.22

なかなか寝付けない、朝起きても疲れが取れず、睡眠に悩んでいる人もいるでしょう。眠りが浅いときには、よく夢を見るとも言われています。
本記事では、夢と睡眠の関係性について触れつつ、眠りが浅くなる原因について解説します。睡眠不足が続くリスクや睡眠の質を高める方法についても紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。

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目次

  • 眠りが浅いとは
  • レム睡眠とノンレム睡眠の違い
  • 眠りが浅いと夢を見る?
  • 眠りが浅くなる原因
  • 睡眠時間の目安
  • 睡眠不足のリスク
  • 睡眠の質を高くめる方法
  • 深い眠りができない場合は医師への相談も
  • まとめ

眠りが浅いとは

「眠りが浅い」とは、睡眠の質が低く、深い眠りであるノンレム睡眠の時間が短い、あるいは途中で何度も目が覚めてしまう状態です。睡眠は深い段階に達することで、脳と身体がしっかりと休息を取れます。しかし、眠りが浅いとその深い段階まで到達しづらく、充分に疲れが取れません。

具体的な症状としては、思うように眠れない、少しの物音で目が覚める、などが挙げられます。

レム睡眠とノンレム睡眠の違い

ここでは、レム睡眠とノンレム睡眠の違いについて解説します。

〇 レム睡眠

レム睡眠は、脳が活動している状態に近いのが特徴です。このときは夢を見ることが多く、身体はリラックスしているのに対し、脳は活発に働いています。レム睡眠中には記憶の整理が行われており、日中に得た情報を脳が再構築する重要な時間です。

また、体の筋肉は弛緩し、動きが抑えられているため、夢を見ても身体が実際に動くことはありません。

〇 ノンレム睡眠

ノンレム睡眠は、レム睡眠とは異なり、脳も身体も深く休んでいる状態です。この時間帯には成長ホルモンの分泌が活発に行われ、肉体的な疲労回復に重要な役割を果たします。

ノンレム睡眠が多く取れていると、目覚めたときのスッキリ感が高まり、日中のパフォーマンスもアップします。

眠りが浅いと夢を見る?

眠りが浅いと、夢を見ることが多くなると言われています。レム睡眠だけではなく、浅いノンレム睡眠の段階でも脳がまだ活発に働いており、外部からの刺激にも反応しやすい状態です。結果、夢を見やすくなるだけでなく、目覚めた後もその内容を比較的はっきりと覚えていることが多くなります。

眠りが浅くなる原因

ここでは、眠りが浅くなる原因について解説します。

〇 ストレスの影響

眠りが浅くなる原因の1つは、ストレスです。強い不安やプレッシャーを感じていると交感神経が優位になり、心身がリラックスしにくくなります。その結果、布団に入ってもなかなか眠れなかったり、眠りが浅く何度も目が覚めてしまったりします。

ストレスによって脳が活発に働き続けてしまうと、中途覚醒も増え、本来休むべき脳が充分に休息できないでしょう。

関連記事:いろいろ考えすぎて眠れない原因と対処法!脳を休めるコツと快適な睡眠環境の作り方を解説

〇 睡眠習慣が乱れている

睡眠の質は、毎日の習慣に大きく左右されます。寝る時間や起きる時間が日によってバラバラだったり、休日に寝だめをしてしまったりすると、体内時計が乱れてしまい、スムーズに眠りにつけなくなるでしょう。

また、寝る直前までスマートフォンやパソコンの画面を見ていると、ブルーライトの影響で脳が昼間と勘違いし、睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌が抑えられてしまいます。

〇 就寝環境が整っていない

眠りが浅くなる原因としては、就寝環境が整っていない点も挙げられます。音や光があったり、温度や湿度が不快に感じられる空間では、無意識のうちに睡眠が妨げられ、深く眠ることが難しくなります。

また、使っている寝具が身体に合っていない場合も要注意です。枕の高さが合っていない、敷布団やマットレスが硬すぎたり柔らかすぎたりするなどの状態では、熟睡しにくくなります。

関連記事:枕が合わないと出る症状とその原因とは?頭・首・肩の違和感に 頭痛や痛みの調整方法と対処法を解説

睡眠時間の目安

理想的な睡眠時間は人それぞれ異なりますが、一般的には成人で1日7〜8時間が目安とされています。これは、身体や脳が充分に休息し、日中にしっかりとしたパフォーマンスを発揮するために必要な時間です。

ただし、時間よりも「どれだけ熟睡できたか」が重要です。そのため、長ければ長いほど良いというわけではありません。充分寝たつもりでも疲れが残る場合は、睡眠の方法を見直す必要があるでしょう。

睡眠不足のリスク

ここでは、睡眠不足のリスクについて解説します。

〇 集中力の低下

睡眠不足のリスクの1つは、集中力の低下です。

睡眠が足りていないと、脳が充分に休息できず、注意力や判断力、集中力が低下します。その結果、仕事や勉強の効率が悪くなるだけでなく、ミスや事故の原因にもなりかねません。

〇 健康を損なう

睡眠不足は、心身に影響を与えます。免疫力の低下によって風邪をひきやすくなったり、ホルモンバランスが乱れて肥満や認知機能障害のリスクが高まったりする可能性があるでしょう。

それだけではなく、慢性的な睡眠不足は、高血圧や糖尿病、がんなどのリスクを高めるとも言われています。

〇 疲労が残る

睡眠不足のリスクは、疲労が残る点です。

睡眠は、身体の疲れを回復させるために欠かせない時間です。しかし、睡眠不足が続くと回復が不充分になり、翌日以降にも疲労が蓄積されていきます。朝起きてもすっきりしない、身体が重い、だるさが抜けないといった症状が続く場合には注意してください。

睡眠の質を高める方法

ここでは、睡眠の質を高める方法について解説します。

関連記事:睡眠の質を上げる10の方法を紹介!眠れない原因を解消して理想の快眠を実現しよう

〇 規則正しい生活を心掛ける

睡眠の質を高める方法の1つは、規則正しい生活を心掛けることです。毎日バラバラな時間に寝たり起きたりしていると、体内時計が乱れ、眠気のリズムも崩れてしまいます。

朝はなるべく同じ時間に起きて、太陽の光を浴びましょう。光を浴びることで体内時計がリセットされ、夜になると自然と眠気が訪れるようになります。また、日中に適度な活動や運動を取り入れることで、夜の眠りが深くなります。

〇 食生活を改善する

睡眠の質を高めるためには、日々の食生活を見直すことも重要です。寝る直前に食事をすると、身体が休まりにくくなる点に注意しましょう。3食を毎日決まった時間に食べるのが理想的です。

また、カフェインやアルコールにも注意が必要です。カフェインは覚醒作用があるため、夕方以降の摂取は控えたほうが良いでしょう。アルコールは一時的に眠気を誘うものの、中途覚醒を引き起こしやすく、結果として睡眠の質を低下させます。

〇 温かい飲み物を飲む

睡眠の質を高める方法の1つは、温かい飲み物を飲むことです。

身体が内側からじんわりと温まることで、自然な眠りが促されます。おすすめの飲み物としては、白湯や生姜湯、カモミールティーなどが挙げられます。

ただし、就寝前の水分摂取は量に注意が必要です。飲みすぎると夜中にトイレで目が覚めてしまい、かえって睡眠を妨げることもあるため、少量をゆっくりと飲むようにしましょう。

関連記事:寝る前におすすめの飲み物とは?睡眠を妨げるNG飲み物も解説

〇 枕などの寝具を見直す

睡眠の質を高める方法の1つは、枕などの寝具を見直すことです。

枕は、頭や首、肩の位置を支えるアイテムであり、合わない枕を使い続けていると、眠りが浅くなったり、起床時に違和感を感じたりする原因になります。高さや硬さ、素材など、自分の体型や寝姿勢に合わせて選ぶことが大切です。

関連記事:枕の選び方|自分に合った理想的な睡眠がとれる枕の高さやサイズ、素材、形状について詳しく解説

深い眠りができない場合は医師への相談も

生活習慣を見直し、就寝環境を整えても眠れない場合は、無理に自己判断で対処しようとせず、医師に相談することも大切です。睡眠の悩みが長期化すると、日常生活や仕事に支障をきたすだけでなく、心身の健康を損なうリスクも高まります。

たとえば、「寝つきが極端に悪い」「夜中に何度も目が覚める」「眠っても疲れが取れない」といった症状が続く場合、不眠症などの可能性があります。その場合、専門的な治療や検査が必要になるケースも多いため、早めの受診が重要です。

まとめ

毎日の睡眠は、心と身体の健康を維持するうえで欠かせない大切な時間です。習慣や環境を少し整えるだけでも睡眠の質は大きく変わるため、自分に合った方法を見つけましょう。

就寝環境で大切なアイテムは枕です。もし枕選びに悩んだら、「LOFTY」の枕をお試しください。LOFTYは、創業97年の老舗であり、枕を計測して販売する方法を確立したパイオニア企業です。これまでに累計350万個の販売実績を誇ります。全国百貨店で実店舗を展開しているため、実際に試してみることも可能です。

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睡眠改善インストラクター
睡眠改善インストラクター
一般社団法人日本睡眠改善協議会睡眠改善インストラクター

睡眠改善インストラクターは、エビデンスに基づいた知識や技術を用いて睡眠改善支援が実践でき、普及に貢献できる人材として認定される資格です。基礎睡眠改善学、睡眠中の生命現象や、睡眠と生体リズム、睡眠環境、睡眠改善技術など、睡眠を様々な角度から学んでいます。

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