「快適な眠りと健康」をコンセプトに、旅の疲れの癒しを追求した変なホテル東京 銀座 全98室にロフテー快眠枕「2WAY ピロー」が初採用されました。
寝具のトータルソリューションカンパニー「エアウィーヴ」グループで、オーダーメイド枕を製造販売する、ロフテー株式会社(東京都中央区日本橋 代表取締役社長 吉川正)は、ホテル向けに開発された快眠枕「2WAYピロー」をエイチ・アイ・エス（H.I.S.）グループが展開している「変なホテル東京 銀座」の全98室に採用されることをご報告いたします。
ロフテーでは、長年培った学術的エビデンスや、こだわりや計測データを活用し、最適なホテル向けの枕「2WAYピロー」を開発。睡眠環境の重要性を高く意識した宿泊施設をはじめとする各企業様に選ばれ続けています。
「変なホテル」では、東京 羽田、大阪（心斎橋、西心斎橋）、京都と開業したホテルにて導入をしており、このたびお客様からの評価が高いマクラを「変なホテル東京 銀座」にて採用の運びとなりました。
当社は、これからもオーダーメイド枕のパイオニア企業として、睡眠環境をさらに進化させる挑戦に取り組みを続けるとともに、より多くの方へより気軽に質の高い眠りを届けることを目指し、今後も睡眠を通して毎日がよりいきいきとした社会になるよう貢献していきたいと考えています。
【ロフテー快眠枕 2WAYピローの特長】
宿泊する「誰も」が快眠を得られるように一人ひとりの頭部・頸部にあった
オーダーメイド技術で得た、計測データを活用しホテル向けに開発
●理想の寝姿勢を保つ頸部支持構造（5 ユニット）
●表と裏で2つの感触が選べる 中わた2層構造
変なホテルの「変」は、変わり続けるという意思表示。お客様のニーズにきめ細かく応えていくには、地域特性やその時々の世の中のトレンドを敏感に捉えて変化を続けることが不可欠だと考えたのです。
ロボットが働くホテルとして世界ギネス認定®を獲得するなど、先端テクノロジーを積極的に導入したスタイルが今や代名詞となっていますが、いずれも原点にあるのは「どうすればもっと快適に過ごしていただけるか」という想い。10年後、20年後、一歩上の安らぎ、居心地の良さを求めて、そのあり方はより大きく変貌を遂げているかもしれません。
さらなる快適空間の実現を目指す変なホテルでは、これからも既成概念や決まりきった型にとらわれず、「変」を追求し続けることを約束します。
変なホテル東京 銀座
URL：https://www.hennnahotel.com/ginza/
開業日:2019年2月1日
所在地：東京都中央区築地2-2-1
アクセス:東京メトロ有楽町線「新富町駅」徒歩2分
東京メトロ日比谷線「築地駅」徒歩5分
客室数：全98室
ロフテーは1928年創業、現在はエアウィーヴのグループ会社として、「個々に合った質の高い睡眠環境」をテーマに、オーダーメイド枕の製造販売を中心に行い、「ロフテー枕工房」をはじめとする売場を展開しています。コンサルティング販売に特化した‘ピローフィッター’という枕と眠りの専門家を育成し、一人ひとりに合った枕選びのお手伝いを提供しています。
